辺見庸 茅ヶ崎教会での 講演会
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講演会嫌いの私がめずらしく辺見 庸の講演会に一人で出かけた。同世代と云うことも大いにあるが、ジャーナリストとして大活躍?した後の、彼の書き物を読んだら、どのような人か、どのような顔付きか?直に見てみたくなった。彼の書き物は、文学的なアジ・ビラみたいなところがある、が、実物は静かなそして確かな言葉で語る男性でした。どんどん不可視な暴力の時代になる、、、あきれるが、諦めてはいない、、”取るに足らないモノ、無用と思われるモノ程大切に、自分の考え、素振り、立ち振る舞いを決めて行きたい、、、”とカトリック的でもあるし、禅的でもある結びの彼の言葉でした。
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脳溢血の後遺症で左半身に麻痺が残りその後2度の癌手術、、生きる、とは今生き延びている、と言うこと、と、、。画面中央左で帽子をかぶり前かがみになり退場するのが彼です。命がけで論陣を張っている。久しぶりに男性に出会えた感じがしました。
by fu-ai_classes | 2014-04-26 18:30 | 見たり聞いたり
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