手仕事の崩壊
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小箱を開けたら、50年以上も前の針がたくさん出てきた。高級洋装店のオーナーだった叔母のモノだ。もちろん今も手に入る針もあると思うが、もう生産してない針・質の落ちたりした針がたくさん出回っているのだろう。
手織りの世界でも同様、、、いろんな道具の作り手がいなくなった、、、。
今朝も久しぶりに大管を注文したい、と電話。いかにも実直そうなおじいさんが出て、 もう生産していない、80になり体がきつい、、、と。
竹筬に始まり、撚糸屋さんも、アッチもコッチもどうなるの?
今ほど、本当の意味で手仕事が必要とされているときはないのに、、、。
強欲資本主義に対抗できる数少ないモノの一つなのに、、。
そして心を健全に保つためのモノでもあるはずなのに、、、。


by fu-ai_classes | 2016-09-19 12:37 | 日々
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